ワンポイントタトゥーなら南青山「RYUBUN TATTOOER」がお勧め!!
タトゥーの定番として人気の高いワンポイントタトゥーですが、お店選びに迷ってしまっている人も少なくありません。ここでは、東京でお勧めのタトゥースタジオ「RYUBUN TATTOOER」をご紹介します。
ワンポイントタトゥーとは?
昨今、ワンポイントタトゥーが男女共に広く人気を集めています。ワンポイントタトゥーは、その名前の通り、ワンポイントのデザインを体の好きな箇所に入れる事ができるタトゥーです。海外でもワンポイントタトゥーは人気があり、腕、足首、手、耳、首の後ろ等、様々な所に自分のお気に入りのデザインを入れている人が沢山います。ワンポイントタトゥーの定義は広いので、ハガキ程度の大きさのデザインでも、1㎝程度の小さなデザインでもどちらもワンポイントタトゥーとして認識されています。なので、タトゥーを入れる箇所によってデザインの大きさを変えてタトゥーを楽しみながら入れる事も可能です。
また、ワンポイントタトゥーのデザインの多さにもよりますが、小さなタトゥーを入れるのであれば、日常生活でタトゥーがチラッと洋服から見せる事ができるので、さり気なくオシャレ感を演出する事も可能です。
「RYUBUN TATTOOER」で人気のワンポイントタトゥーの部位は?
実際、ワンポイントタトゥーを入れたいと思った際に、体のどの部位にタトゥーを入れようか悩みますよね。ここでは、ワンポイントタトゥーにお勧めの体の部位についてご紹介します。是非、タトゥーを入れる際の参考にして下さいね。
腰に入れる
腰に入れた場合、日常生活では洋服でタトゥーが入っている事が分からないので、学校や職場で見られると困る人にもお勧めの場所です。普段は目に付く事はありませんが、休みの日になったら股上の浅いパンツや着丈の短いトップスを着たり、夏場であればビキニを着用したり、色々プライベートでタトゥーを楽しむ事ができます。
耳の後ろに入れる
耳の後ろに入れた場合、髪の毛をアップにした時やさり気なく髪を掻き上げた時に、タトゥーをチラ見せする事ができます。タトゥーが見えにくい場所なので、ワンポイントタトゥーをさり気なく楽しみたい人に人気があります。また、耳の後ろもアーティスティックに装飾したい人にもお勧めです。また、耳にタトゥーを入れるのは痛みがありますが、耳の裏は比較的痛みも軽く済むので、あまり抵抗無く入れる事ができるのも良い点です。
指の側面に入れる
指の側面に入れた場合、花やクロス等のモチーフはもちろん、文字を入れるのも人気があります。例えば、リングで隠す事のできるデザインを入れれば、学校や職場でも上手にカバーする事ができます。その他にも、指を動かした時にタトゥーがチラッと垣間見えるのもオシャレで素敵です。指のタトゥーは骨がありゴツゴツした部分でもあるので、タトゥーを入れる際に多少痛みを感じますが、耳同様、タトゥーを施す範囲が狭いので軽い痛みで施術を行う事ができます。
腕の内側に入れる
腕の内側はタトゥーを入れる場所としては、痛みが少ない部位になります。長袖の洋服を着ている時には分かりませんが、腕まくりをした時や、露出が多い時期にはタトゥーを大胆に見せて楽しむ事ができます。学校や職場で見えると困る人には注意が必要ですが、そうで無い人であれば見えるタトゥーを楽しむ事も可能です。
足首に入れる
足首もタトゥーを入れる場所としては、痛みの少ない部位になります。足首タトゥーは、パンツの裾、靴下から、サンダルを履いた時等、様々なシーンでチラ見せ効果でさり気ないオシャレを楽しむ事ができます。また、足首タトゥーは場合によっては、パンツ、靴下、タイツなどでタトゥーを隠す事も可能な場所なので、入れやすさもあります。
「RYUBUN TATTOOER」のワンポイントタトゥーの相場価格は?
【500円玉コインサイズ(3㎝×3㎝程度)】
500円玉コインサイズのタトゥーは、俗に言う今人気の「ミニマルタトゥー」「ワンポイントタトゥー」として認識されている事が多いサイズ感です。主に、女性であれば耳の裏、男性ならば手首や手の甲等に入れる場合が多いサイズとなっています。サイズが小さいので、気軽にファッション感覚でタトゥーを入れる事ができるサイズです。料金は10,000円程度~となっています。依頼するデザインにもよりますが、タトゥーの施術所要時間は大体15分〜1時間程となっています。タトゥーは入れたいけれど、そこまで激しい主張を求めていない人にはお勧めのサイズ感として人気があります。
【名刺サイズ(5.5㎝×9㎝程度)】
名刺サイズ程度の大きさになると、コインサイズのワンポイントタトゥーでは彫る事が難しかった、レタリングタトゥーやトラッド系等のデザインに少し複雑さがあるものも彫れる事が可能になります。料金は15,000円〜30,000円程度となっており、名刺サイズで15,000円程度であれば、ワンポイントタトゥー料金としてはかなりリーズナブルな価格に設定されています。タトゥーの施術所要時間には少し幅がありますが、およそ1時間程度が目安です。
【ハガキサイズ(10㎝×14㎝程度)】
ハガキサイズ程度になれば、ある程度どのようなテイストのデザインも彫りやすくなってくるサイズ感になります。料金は、30,000円〜50,000円程度となっています。このサイズの大きさになってくると、タトゥーの施術所要時間を出すのは難しいのですが、おおよその目安としては2時間〜3時間程度となっています。
【B5・A4サイズ】
B5・A4サイズになってくると、比較的タトゥーとしての存在感が目立つタトゥーが仕上がります。料金は平均80,000円程度〜がベースになりますが、タトゥーのスタイルによっては施術所要時間も大きく変動してきます。なので、タトゥーを入れる前に前以て施術料金が知りたい場合には、一度スタジオに問い合わせをするのがお勧めです。そして、実際のカウンセリング時に色々と構成や価格をすり合わせていくのが一番確実です。
時間彫り料金について
タトゥーを入れる際には、上記以外のサイズを超えるものに関しては、一度にタトゥーを完成させる事ができません。その場合、「RYUBUN TATTOOER」に限らずどこのスタジオでも大体、掛かった時間に対して追加で料金が発生します。「RYUBUN TATTOOER」では、1時間につき15,000円が追加料金として発生します。なので、大きな作品を彫る場合には、自分がイメージしているタトゥーの大きさやデザインを彫師に伝えて相談するのがお勧めです。
予約金・下絵代について
ワンポイントタトゥーの予約をする際には、「RYUBUN TATTOOER」では予約金が掛かってきます。これはワンポイントタトゥーのサイズに関係してくるのですが、500円玉コインサイズであれば予約金は発生しないのですが、その他のサイズでは予約金が掛かります。ですが、施術するタトゥーの合計料金によって相殺されるので、基本的に料金が発生する事はありません。
針・消耗品代について
最近のタトゥースタジオでは少なくなってきましたが、1回の施術に対してタトゥーに使用した針等の消耗品代が発生するスタジオもあります。その場合、消耗品代の相場金額は1,000円~2,000円程度となっています。しかし、「RYUBUN TATTOOER」では、消耗品代は一切掛かりません。しっかり店舗で衛生処理された道具で、清潔に安心して施術できる環境を整えてお客様を迎えています。
まとめ
タトゥースタジオ「RYUBUN TATTOOER」では、価格的にもお客様に対して良心的でありながら、クオリティーの高い技術で多くのお客様から沢山の支持を集めている人気店です。利用した人の口コミ評価も高く、オールジャンルのタトゥーが施術できる店も人気の秘訣となっています。ワンポイントタトゥーを入れるタトゥースタジオをお探しの際は、是非「RYUBUN TATTOOER」に行ってみて下さいね。